腹膜透析認定医・連携認定医申請期間のお知らせ
(受付期間:2025年12月1日(月)~12月31日(水))
腹膜透析認定医・連携認定医更新の申請期間のお知らせ
(受付期間:2025年10月1日(水)~11月30日(日))
詳細は 「日本腹膜透析医学会認定医・連携認定医 制度規則 」 をご参照ください。
認定医について
I.認定医申請資格
認定医は次の各項の資格をすべて満たす者であること
1)日本国の医師免許証を有し,医師としての人格および識見を備えていること
2)基本領域専門医資格は問わないが,臨床経験5年以上を有していること
3)申請時において,本学会の正会員であること
4)申請時において,一般社団法人日本透析医学会の専門医を有すること,または連携認定医を3年以上務めていること
5)申請時において,本学会学術集会・総会に過去3回以上参加していること
6)申請時において,腹膜透析に関する発表を過去5年間で1件以上,もしくは論文(基礎的・臨床的研究あるいは症例報告でも可)1編以上の業績があること(いずれも筆頭者でなくても可)
II.認定医申請方法
以下の書類を日本腹膜透析医学会事務局にお送りください
1)認定医認定申請書類
2)本学会学術集会・総会の過去3回以上の参加を証明するもの
3)過去5年間の業績(腹膜透析に関連した1件以上の発表もしくは論文1編以上)を証明するもの
■認定医・認定申請書はこちらから(一般社団法人日本透析医学会の専門医を有する場合)
■認定医・認定申請書はこちらから(一般社団法人日本透析医学会の専門医を有さない場合)
III.申請期間:日本腹膜透析医学会学術集会・総会 終了の翌月1日より同月末日まで
申請書類 提出先:
【郵送】〒770-0011 徳島市北佐古一番町6-1 川島会 川島病院内
NPO法人 日本腹膜透析医学会 事務局
【メール】 office@jspd.jp
申請手数料:10,000 円
申請書類をお送りいただきましたら、委員会、理事会を経て、承認通知をご案内いたします。事務局にて申請手数料のお振込みを確認しましたら、申請手続きが完了となります。
認定証発送:申請翌年3月末に、申請書にご記入いただいた「認定証送付先」に、4月1日から認定期間5年間の認定証をお送りいたします。
【認定医についてはこちらをご覧ください】 |
認定医更新について
I.認定医更新申請資格
認定医の更新は,次の各項の資格をすべて満たす者であること.
1)認定医の資格取得後引続き本学会の正会員であること.
2)認定医の認定証の有効期限の満了する日の前1年以内であること.
3)当該認定期間5年のうちに本学会学術集会・総会に2回以上参加していること.
4)病気,出産,その他止むを得ない事情により所定の回数に満たない場合は,更新の保留を申請する.保留期間は1年単位とし通算2年を限度として,認定期間は有効期限の満了する日に保留期間を加えた年数だけ延期されるが,保留の期間中は認定医を呼称することは出来ない.
5)海外留学のために休会措置を受け所定の回数に満たない場合は,更新の延⾧を申請する.延⾧期間は1年単位とし通算4年を限度として,認定期間は有効期限の満了する日に延⾧期間を加えた年数だけ延期されるが,延⾧の期間中は認定医を呼称することは出来ない.
6)認定医の更新の審査において適格と判断され,認定医更新者として登録を完了した者であること.
II.認定医更新申請方法
以下の書類を日本腹膜透析医学会事務局にお送りください
1)認定医更新申請書
2)本学会学術集会・総会の参加証明など所定回数を証明するもの
III.更新申請期間:有効期限の満了日の前年の10月1日から11月30日
更新申請書類 提出先: office@jspd.jp
更新申請手数料:10,000 円
更新申請書類をお送りいただきましたら、委員会、理事会を経て、承認通知をご案内いたします。事務局にて更新手数料のお振込みを確認しましたら、更新手続きが完了となります。
認定証発送:更新申請翌年3月末に、更新申請書にご記入いただいた「認定証送付先」に、4月1日から認定期間5年間の認定証をお送りいたします。
連携認定医について
I.連携認定医申請資格
連携認定医は次の各項の資格を満たす者であること
1)日本国の医師免許証を有し,医師としての人格および識見を備えていること
2)基本領域専門資格は問わないが,臨床経験5年以上を有していること
3)申請時において,本学会の正会員であること
4)本学会の腹膜透析基礎セミナーを受講していること
II.連携認定医の申請方法
以下の書類を日本腹膜透析医学会事務局にお送りください
1)連携認定医認定申請書(別紙をご参照ください)
2)本学会の腹膜透析基礎セミナーの受講を証明するもの
■連携認定医・認定申請書はこちらから
III.申請期間:日本腹膜透析医学会学術集会・総会 終了の翌月1日より同月末日まで
申請書類 提出先:
【郵送】〒770-0011 徳島市北佐古一番町6-1 川島会 川島病院内
NPO法人 日本腹膜透析医学会 事務局
【メール】 office@jspd.jp
申請手数料:10,000 円
申請書類をお送りいただきましたら、委員会、理事会を経て、承認通知をご案内いたします。事務局にて申請手数料のお振込みを確認しましたら、申請手続きが完了となります。
認定証発送:申請翌年3月末に、申請書にご記入いただいた「認定証送付先」に、4月1日から認定期間5年間の認定証をお送りいたします。
【連携認定医についてはこちらをご覧ください】 |
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連携認定医更新について
I.連携認定医更新申請資格
連携認定医の更新は,次の各項の資格をすべて満たす者であること.
1)連携認定医の資格取得後引続き本学会の正会員であること.
2)連携認定医の認定証の有効期限の満了する日の前1年以内であること.
3)当該認定期間5年のうちに本学会学術集会・総会に2回以上参加していること.
4)病気,出産,その他止むを得ない事情により所定の回数に満たない場合は,更新の保留を申請する.保留期間は1年単位とし通算2年を限度として,認定期間は有効期限の満了する日に保留期間を加えた年数だけ延期されるが,保留の期間中は連携認定医を呼称することは出来ない.
5)海外留学のために休会措置を受け所定の回数に満たない場合は,更新の延長を申請する.延長期間は1年単位とし通算4年を限度として,認定期間は有効期限の満了する日に延長期間を加えた年数だけ延期されるが,延長の期間中は連携認定医を呼称することは出来ない.
6)連携認定医の更新の審査において適格と判断され,連携認定医更新者として登録を完了した者であること.
II.連携認定医更新申請方法
以下の書類を日本腹膜透析医学会事務局にお送りください
1)連携認定医更新申請書
2)本学会学術集会・総会の参加証明など所定回数を証明するもの
■連携認定医更新申請書はこちらから
III.更新申請期間:有効期限の満了日の前年の10月1日から11月30日
更新申請書類 提出先: office@jspd.jp
更新申請手数料:10,000 円
更新申請書類をお送りいただきましたら、委員会、理事会を経て、承認通知をご案内いたします。事務局にて更新手数料のお振込みを確認しましたら、更新手続きが完了となります。
認定証発送:更新申請翌年3月末に、更新申請書にご記入いただいた「認定証送付先」に、4月1日から認定期間5年間の認定証をお送りいたします。
【医師用】腹膜透析基礎セミナーのお知らせ
開催日時 | :令和7年11月23日(日) 8:00~12:15 |
会 場 | :虎ノ門ヒルズフォーラム 〒105-6305 東京都港区虎ノ門1-23-3 |
申込期間 |
:令和7年10月1日(水)~11月10日(月) |
参加条件 |
• 第31回学術集会・総会への参加登録が必要です。 |
当日のご案内 |
• 必要なテキストは事前に郵送いたします。 |
お問い合わせ先 |
※認定医・連携認定医の申請資格や詳細については、事務局までお問い合わせください。 |